大好きな猫との毎日


by kaezzz
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切ない気持ち、ごめんね仔猫ちゃん

連休でお父さんが旅行中の我が家はニャンズワールドと化していた。
玄関のピンポンがなって出てみると、同じマンションの中学生の女の子。
見ると胸には小さな小さな仔猫を抱きかかえている。
「この子を飼って欲しい」即座に事情を察したが、受けるわけにはいかない。
見ればまだ離乳してない様な小ささで、毛並みの綺麗さからすると
捨てられたばかりなのだろうと推測された。
人間慣れしているのか、抱きかかえた女の子を見上げる様に鳴いている。
車通りの多いスーパーで、店長が入り込んだ仔猫を段ボールにいれ
ゴミ捨て場に置いていてみていられなかった....と
自分の家では飼えないため、猫の居る家を廻っているのだと言う。
喉の奥から「預かるよ」と言葉が出そうになるのを堪えた。
ひめのストレス、ナイトのストレス、私にはもっと手をかけるべき相手がいる。
自分の子の責任も取れていない今、新たなストレスの元になりそうな
こんな小さな子を引き取る事は出来ないのだ....そう思いつつ
この先、この子はどうなってしまうのだろうという不安が浮かぶ。
どうにもやり場の無い気分になってしまう.....。
結局、中学生の女の子は他の猫飼いさんの家を廻ると言って帰って行った。
その後も気持ちはざわつき、あの小さな姿や鳴き声が耳から離れない。
無理!...そう分かっていても、引き取ってあげられなかった事への
罪悪感が押し寄せて来る....。
もしも、自分があの子に出会っていたら....やっぱり拾い上げてしまうだろう。
それなら中学生の女の子から預かっても同じじゃないか!?
そう思いつつも捨てられた子すべてを引き取る事は出来ないわけで
どっちつかずの考えが代わる代わる浮かんで来てしまう。
自分が出会っていたら...そんな言い方は偽善でしかない。
引き取れなかったいい訳でしかない、私は嫌な奴だ....本当に嫌な奴だ。




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by kaezzz | 2007-09-18 19:02 | 動物ペット